私が見る バリ島の人達 

バリ島は
神々の島といわれている。

インドネシアの人口の約90%が
イスラム教
その中で
バリ島は
ヒンズー教が島の人口の90%を占めている。

インドのような
厳しい階級性のある
ヒンズーではなく
バリ島独特のもの。

ヒンズーはあらゆる宗教を受け入れる。
その教えから
この島の人は皆
外国からの観光者をも受け入れる。

あそこまで
観光地として
発展した理由も
そんなところからきているのかも

バリの人を見ていると
日本と違い
経済的には
まだまだこれからの
状況にもかかわらず

皆、
今を楽しんで
キラキラと
皆助け合いながら
生活をしているように・・・

私には映る。

微笑ましい

子供の笑顔も
屈託がない

素直に
はにかみながら
笑顔を返してくれる。

だから
街を散歩するのが好き

私の顔は
バリと言うより
ジャワ人によく居る顔と
よく言われる (汗)

そのお陰か
バリ島での友達も沢山増えた。

異国で友達が居るのは
心強い

拘って
ひとつの場所に通い続けることの結果
ワルン(屋台・食堂)の人達や
ホテル、
スーパーの店員さん等に
顔を覚えてもらえる

そんな人と人とのお付き合いで
バリ島がどんどん身近な物になり
バリ島が増々好きになって行く。

バリ島は私にとって
第二の故郷になっていっている。

バリ島に
通ってみませんか??

最後までお読み頂き
感謝!!

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